よくあるご質問
- 妊婦でも大丈夫ですか?
- 妊娠中のCBD製品の使用については十分な研究結果がまだ出ておらず、影響の有無を示すエビデンスが無いため、KaradaCBDでは妊娠中のCBD製品の使用は推奨しておりません。
- 授乳中でも大丈夫ですか?
- こちらも上記のご質問と同様に、時点ではCBD製品の摂取は避けた方がいいと言われています。
- アメリカでも購入できますか?
- 現在はご購入いただけませんが、たくさんのお問い合わせをいただいていますので、海外への販売を検討中です。
- 毎日食べるものですか?
- 毎日食べていただいても大丈夫ですし、睡眠の質を上げたい、PMSが酷い、集中力を上げたいなど要所要所で使っていただいても大丈夫です。
- どのタイミングで摂取しますか?
- おやすみの30分ほど前に、グミなら1~2粒を舐めながら、オイルなら0.5mlから1mlを舌下に垂らして摂取していただくことをおすすめしています。 その他、集中力を上げたいタイミングでの摂取もおすすめです。
- 高血圧でも大丈夫ですか?
- 最近の研究ではCBDが高血圧を抑制する効果を発揮したことが証明されています。研究段階ではありますが、CBDには強い副作用はないとされており、高血圧の安全な治療方法としての可能性が見いだされています。
- 大麻を使用した商品を販売しているのですか?
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大麻取締法上の「大麻」に該当するものではありません。
CBDは麻から抽出した成分を使用していますが、いわゆるハイになるようなTHCという成分は一切入っておらず、違法性も中毒性も全くございませんのでご安心ください。 - 喫煙者でも大丈夫ですか?
- もちろん大丈夫です。2013年の実験によると、24人の喫煙者のうちプラセボ(偽薬)を吸入した群では喫煙したタバコの本数に変化が見かったものの、CBDを吸入した群では喫煙量が40%も減少したと報告されています。CBDはエンドカンナビノイドシステムに作用し、タバコへの衝動が抑えられるとされています。
- 薬との併用は可能ですか?
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高用量のCBDは肝臓の酵素(CYP450)を阻害し、血中濃度の上昇や作用時間の延長などを引き起こす可能性があります。CBDを100mg以上使用する場合は、下記の医薬品の相互作用に注意してください。
- ステロイド
- 免疫抑制剤
- スタチン
- 抗生物質
- NSAID
- AGⅡ拮抗薬(ARB)
- カルシウム拮抗剤
- βブロッカー
- 抗ヒスタミン剤
- ベンゾジアゼピン
- 抗うつ薬
- 抗精神病薬
- 麻酔薬
- プロトンポンプ阻害薬
- 消化管運動機能改善薬
- 経口血糖降下薬
- SU剤
- 抗不整脈薬
- 抗HIV薬
- CBDの摂取に年齢の制限はありますか?
- 18歳以上を推奨させていただいております。